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6月5日夜の暴落、『米雇用統計が良すぎたから』は正しくない!なぜ?

熊谷 順司(熊谷@オプション投資家)
公開日
#株式投資#個人投資家#日経225オプション#雇用統計
// この記事の要点
  • 6月5日夜の急落を「雇用統計が強すぎた」と説明するのは単純すぎると指摘
  • 雇用増はレジャー・政府・医療に偏り、民間部門だけでは減少
  • FedWatchの利上げ予想時期はむしろ後ろ倒しになっていた
  • SOXが25日線を保つ限り、割高感の巻き戻しの範囲と筆者は見ている
  • コール売りとプットのデビットスプレッドで損失を抑えた

記事の概要

米雇用統計をきっかけにSOXが10%超下落、日経先物も3,000円安となった局面を分析。ヘッドラインでは「強い雇用」が株安要因とされた一方、雇用の中身やFedWatchを確認すると景気の強さは限定的。AIバブル崩壊と決めつけず、SOXの25日線など客観的な判断基準から、暴落時にメディアへ流されない相場の見方を解説します。

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